4)ハーフカウル
ハーフカウルバイクとは、車体上半分のみカウル装着しているバイクのことである。アッパーカウル(上部のカウル)のみ装着、アンダーカウル(下部のカウル)を装着していないことである。 ホンダのバイクでは、CB1300スーパーボルドール(SUPER BOL D'OR)がある。これは、CB1300スーパーフォアにマイナーチェンジが行われ、ハーフカウルを装着したスーパーボルドールが2005年にラインナップに加わったものである。同じく2005年に、ハーフカウルを装着した400ccのCB400スーパーボルドール(SUPER BOLD'OR)も、CB400SFのマイナーチェンジに併せて登場した。また、ネイキッドシリーズとして人気の高いホーネットにハーフカウルを装着したモデル、ホーネットSも2000年に発表した。エンジンは、CBR600Fやホーネット600と同じ水冷4ストロークDOHC直列4気筒600ccである。 スズキでは、1995年に発売されたGSF1200や、GSF1200のモデルチェンジバージョンとして2000年に発売されたバンディット1200に、型番「S」のハーフカウル仕様がある。同社における型番「S」は、すべてハーフカウル仕様で、ほかに90度Vツインエンジン搭載のTL1000S、SV400Sがあった。
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